日記12月(05)


 12月31日 :東京2日目。つうかアイマスプレイ日記w

         朝9時半にホテルをチェックアウト。久々に朝マック(エッグマフィン)喰って(゚д゚)ウマー
         なんでコレ朝しか売ってないんだろう?普通に売ってたら、毎回喰うのに。
         で、喰った後はとりあえず池袋のビックカメラ(だったか?)で色々買い物。バイトの店員がヘタレ。



         その後、すぐ横にあるゲーセンにてアイマス開始するバカ二人。
         昨日のプレイ後、伊織様から今年最後のワクテカメールを頂いたので、今日はイケル!敏腕記者もついてるぜ!
         と、勇んでダンスマスターに特攻したら、ポカミスで落として超_| ̄|○ il||li うあああああ、オレはもう駄目だ…
         仕方ないので、普通にオーディションこなして再び敏腕記者ゲット。今度はちゃんとダンスマスターゲット(;´∀`)
         ダンス曲歌ってたにも関わらず伊織様の華麗なるビジュアルのおかげで、ビジュアルの能力がかなり高い。
         まだ敏腕記者もついてるし、ついでにビジュアルマスター狙ってみるか…って事で挑戦したら合格!よっしゃ。

         活動27週目になったので、ついに3rdシングル「魔法をかけて!」に変更。
         今回のプレイコンセプトであったので、オーディション受かって曲が流れたときには、
         もうアドレナリン大全開!脳内麻薬出まくり!ウハー!アイマス最高!(゚Д゚)な、自力ハイテンション状態に。
         その後、レッスン、通常オーディションなどを挟みながら、歌姫楽園、LongTimeもゲット。
         敏腕記者ついた所でボーカルマスターに特攻。見事合格。この辺で多分Bランクに上がってた。
         その後確認したら、特別オーディションのHIT-TVを残してたことに気づいたので、取ってくる。

         ……あれ?オレ特別オーディション全部取った?取ったんだよな?!ヽ(゚Д゚)ノバンザーイ
         初めて特別全部取りました。コレでSランクへの条件は満たした。あとはファン数のみだ!
         このゲームは積極的に特別オーディションを狙わないと、Cランクで止まるってのに気づくまでが長いです(;´∀`)
         逆に特別を沢山取っていくと、ベストエンドを見られるBランクが見えてきます。これから始める人は参考にでも。

         無事Aランクに昇格。こっからはSランクの為にファン数を増やす事しか考えなくて良いんですが…
         今までSランクなんて狙う気無かったので、何人でSランクになるのか条件覚えてませんでしたw
         調べてみたらファン数150万人という、恐ろしい数字が…。
         現段階で、ほぼギリギリ届くか届かないか…な状態だったのですが、この後の能力減退を考えるとキツ過ぎる数字。
         とりあえず、アイマスはココで一時休憩(まだやりますw)
         秋葉原に買い物に出かけることにしました。で、時計見たら…15時前だよ!アイマスやりすぎだよオレ!(゚Д゚)←バカ



         電車に揺られて秋葉原に到着。途中迷いながらもボークスのあるビルを探し出し買い物。
         途中で女神転生悪魔召還録-第三集-が発売されているのを発見。
         箱見たら我的ベスト金子悪魔「大天使メタトロン様」がいらっしゃるじゃありませんか!
         その横には、なぜか我らがナーガ・ラジャがw
         自分で言うのも何ですが、ナーガ・ラジャをチョイスした制作側の意図が解らん
         いや、オレは嬉しいんですけどね。世の中的にはハズレだろう、アレは。
         とりあえず、この二つが欲しかったので二つ購入
         ホントならもっと買うべきなのでは?と思ったのですが、この後、神が降臨します。
         一つ目の箱明けてみたら…「ウオオオオ!メタトロン様降臨!」素晴らしいです。もうこれだけで十分です。
         で、二つ目の箱明けたら…もう笑うしかありませんでしたよ。「ナーガ・ラジャキタ――(゚∀゚)――!!」
         自分の命が残りわずかなのを、こんな形で知る事になろうとは…'`,、('∀`) '`,、
         横に居たさくら氏はとてもツマラナイ顔してましたがw


         ここで、そろそろ良い時間になってきたので、さくら氏と秋葉駅にて解散。どうせすぐメッセで喋るんだがw
         別れたところで、とらの○にアイマスの同人を探しにいく。後で考えたらさくら氏も一緒に来ればよかったんじゃ…
         と、さくら氏が欲しがっていた同人を見つけてから思った
         もちろん、オレは購入←最悪なヤツ



         腹減ったので池袋に戻って、朝と同じマックに入ってベーコンレタスバーガー喰った。懲りんねぇ。
         その後は、また同じゲーセンに行って、今年最後のアイマスをプレイですよ。
         ……先に言うとやはりSランクは届かなかったです。残り8万人でした。このまま終わらせるのは寂しいので、
         次回ラストコンサートという所でストップ。席を立ちました。

         ぶっちゃけると、前回のAランクはオフライン&早朝オーディションを使いまくってのAランクでした。
         アイマスの筐体がいつ撤去されるか解らなかったので、早くベストエンド見たかった…というのは言い訳だったのかも。
         でも今回は違う。最初から最後まで通常通りにプレイして、特別全部取ってのAランク。
         嬉しい気持ちの前に、Sランクに辿り着けなかった悔しさで一杯でした。なんかオレ向上心?(自分で言うな)
         帰りのバスの中で、来年こそ伊織様とSランクを目指してみよう。そんな思いがよぎりました。
         アイマスバカ一代! 




 12月30日 :東京1日目。起こった出来事を順に並べていくだけなので、多分読みにくいです。

         まず東京に着く前の夜行バスの中。前のオバサン座席倒しすぎ。腹立ってきたので膝蹴り!膝蹴り!膝蹴り!
         無敵。


         池袋駅午前6時過ぎ到着。ダラダラしつつ9時半過ぎに東京駅でさくら氏と合流。
         とりあえずコミケ会場へ。……毎回思うけど人多すぎ。前回は買う本も無かったのでどうでも良かったのですが、
         今回はアイマスがあるからねぇ。いきなり遠い目になった。
         どうせ超大手の本買う訳じゃないので、1時間くらい時間ずらして入った方が良いなぁ。と次回のために書き留めておく。
         どうにかこうにか入場。とりあえずアイマス本を求めて移動、移動、移動…出来るかーーー!
         やはりココは戦場であった。誤って大手の近くを通ってしまうと全く移動出来ねえ!
         お前らせめて横向いて移動しやがれ!堂々と前から突っ込んでくるな!だから、後ろから押すなって!(゚Д゚)


         どれだけの時間が過ぎたのかは解らないが…少し空いてきた所で、アイマスの看板探して右往左往。
         ってか、やよい本ばっかりじゃねえかー!アイマス全体の5割くらいやよいだった気がする。
         まぁ、我らのスーパーアイドル伊織様本も予想を反し結構あったのですがねw3割くらいかな?
         あとは残りキャラで2割くらい。すげえ比率。オレの横で嘆いているさくら氏。
         とりあえず伊織様が表紙に描かれているだけで購入即決だったわけですが、全体的に出来は結構良かった。
         ってか、お前ら考えてること同じすぎ。・゚・(ノ∀`)・゚・。(感涙)エロイ妄想含め。
         伊織様のファンって、みんな良いヤツばっかりだ!
         しかし、いくら伊織様の半分はおデコで出来ているからって、お前らタイトルにデコって付けすぎw
         お前ら愛してるぜ!
         既に脚が痛い。


         午後1時過ぎ、トリスタン氏、都々目さんと合流。会場を後にしてゲーセンへ。
         速攻アイマスに突撃してるバカ二人。おっしゃ!初めて特別オーディションのTOP×TOP取ったぜ!
         しかし、横に置いてあるアヴァロンが誰にもプレイされて無くて寂しそうだったので、アイマス切り上げてプレイ。
         とりあえずメインのローレンスデッキで一通り遊んでいたら、誰か隣に座った。よっしゃ対戦だ!(゚Д゚)
         オレがクリアーする直前に乱入成立。隣の人がバルキリークララ&悪夢の戦いの使用を確認。
         どう考えても先制デッキ。
         クリアー後、サブで作ってた燕&雀デッキに、戦闘支援カードをトリックスターと封じ込めに差し替えて乱入。
         あとは熱帯魚の唇で死の鷲掴みや魔鏡を引っ張ってきたり。
         相手ボルカノ→トリックスターで反射。 相手クララ&悪夢の戦い→育成&封じ込めで攻撃力51のツバメ返し等々。
         オレが1回クリアーする間に、隣の人は3回コンテニューしてた。ヤバイ初心者だ(;´∀`)
         というか、そこまでコンテニューせんでも…。
         オレがクリアーした後、隣の人が話しかけてきました。
         「あの〜、校長って高学位で使えるんですか?」(オレの使用キャラ:銀の校長)
         ……そこまで初心者だったか。悪い事したかなぁ(;´Д`)
         「証の数が15000を越えると使えるようになりますよ」…少々いたたまれなかった。


         ゲームに熱中しすぎて、あっと言う間に乱心たわけさんと合流する時間に。
         基本的に人見知りな我ですので、またしても酒の力を借りて、なんとかコミュニケーション(;´∀`)
         …みんなページとか絵の事、真剣に考えてるんだなぁ。オレが考えて無さ過ぎ?
         その後、みんなでカラオケ〜。時間が短い事もあり、ぶっちゃけほとんどガチ歌ばっかりでしたw
         楽しかったでありますよ。


         その後トリスタン氏、都々目さん、たわけさんと別れて、再びさくら氏と行動。
         格ゲーの聖地モア(丁度金モア)に怖い物見たさで入ってみました。
         全然人居ねーーーw
         ガックリして別のゲーセン寄って、アヴァロンやってホテル到着。

         1日目終了。


 12月27日 :結局一睡も出来なかった。仕事に行ったがやる気が出るはずもなく、午前中で帰ってきてしまった。

         このままではあかん!辛い道なのは解ってたはずだし、もう戻ることは無いと決めて出てきたんだ。
         しかし、自分のキャラをクリックしてギルドマークも職位も出ないのが、こんなに寂しいモンだとは思わなかった…。
         しょうがないのでトボトボと一人ギルドを結成することにした。
         ギルドマスターなんてやると思ってなかったし、これっぽっちもやりたいなど思わなかった。今もやりたくなどない。
         でも、これは自分へのケジメのつもり。もう戻れない。         


ギルド名:THE-iDOL-M@STER ギルドマスター:イッシュウ 職位:水瀬伊織様の下僕 鯖:freya


         この深刻な状況でもアイマスか!と言われると思うが…
         今のオレの精一杯の明るい気持ちを表現するにはコレしかなかった。
         エンブレムのドット打ちやってる時に何度こんな虚しいことを辞めようと思ったことか。
         ドット打ちながらアイマスの「蒼い鳥」聞いてたら泣けてきた。自分の今の状況とメチャメチャダブった。
         「あなたを忘れない。でも昨日には帰れない

         …freya鯖のどっかで見かけたら声でもかけてやってください。


 12月26日 :凹んだ…。久々に凹んだ…。
         今日、ラグナロクのギルドを脱退した。みんなに嫌な思いをさせてしまうかもしれないと思った。
         それでも自分は脱退の道を選んだ。泣きながら「ギルド脱退」をクリックした。
         とてもあっけなく「ギルドを脱退しました」の文字が画面に表示された。
         このまま寝てしまおうと思った。涙がこぼれた。止まらなかった。

         みんな、ごめん。


 12月25日 :昨日のカラオケの後遺症のため、今日はハスキーボイスでお送りしております。
         3連休遊び呆けておったわけですが、アマゾンからクリスマスプレゼントが届きましたよ。



アイドルマスター「キャラクターマスター」


          いや〜、正直中身の内容&描き下ろしリライタブルカードの絵柄はゴニョゴニョ…ですがw
          キャラごとのSSは結構良かったかな。挿し絵の伊織様の尻がъ(゚Д゚)グッジョブ!!

          よく考えりゃ、自分で金払ってるんだから、プレゼントじゃねえなw


 12月20日 :まったく、伊織様はどの曲歌わせても可愛すぎて困ります(挨拶)
         個人的には「魔法をかけて!」、「太陽のジェラシー」、「蒼い鳥」、「エージェント夜を往く」が特にъ(゚Д゚)グッジョブ!!
         もちろん他の曲も全て良いですよ。

         …と、とりあえず思いの丈をぶつけたわけですが、他に何書くかを全く考えてなかったので、
         こうして、行数を稼ぎながら何を書くか考えているわけです。

         あぁ、今年は冬コミ逝く予定です。ちゅうかアヴァロンと、アイマスの遠征しに行くだけですがw
         まぁ、アイマス関係の本は探そうかな。あと買い物と。
         年末正月休みの6日間、ほとんどビッチリ予定が入ってるような(;´Д`)
         遊ぶだけなので別に良いんですけどね。ただ、多少はゆっくりしないと身体もたないかもしれん…。
         年賀状絵は既に出来てるので、今年は絵描きに追われることは無いし、その点では余裕あるかな。

         ま、こんなとこ。


 12月17日 :アイマスが一段落したので…今度はアヴァロンですよw
         6枚、草薙の燕1枚、2枚と結構揃ってきたので、再び燕&雀デッキを組んで、調整してきました。
         やっぱある程度、育成系入れた方が安定するね。草薙はぶっちゃけイマイチな感じだけど。
         最近はローレンスデッキばっかり使ってたので「黒の称号」を使ってなかったわけですが、久々に使ったら…強えぇ。
         「異形の力」&「熱帯魚の唇」入れればいろんな支援カードが使えるので、魔導レベル上げには丁度良いかも。
         もうちょっと手札整理するカードを入れるべきかなぁ。異形の力で生み出された支援カードが余ったりするとメンドイ。




         と、畳みかけるようにアヴァロンの事を書いたわけですが…





          結局はアイマスやりまくって来たさ!伊織様ソロが完了したので、今度は3人ユニットだ!ヽ(゚Д゚)ノ←バカ
          コレが真、伊織様、やよいで組んだ「恋を夢見るお姫様」だ!ってか、伊織様しか写ってないけど、これでいいのだ!
          とりあえず今のところ無敗で、特別オーディションを2つ(ルーキーズ、カラフルメモリーズ)ゲット。
          やっと敏腕プロデューサーっぽくなってきたかな?(;´Д`)

          まぁ、ユニット名からして「魔法をかけて!」歌わせる気満々ですさ。


 12月11日 :


アイマス初めて4ヶ月、ついにランクA伊織様のベストエンドを見ることが出来ました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今日がオレと伊織の建国記念日だ!(ランクA昇格時台詞より)

伊織が流したをオレは忘れません。
ゲーセンで涙をこらえるのにマジ必死でした。


アイマス万歳!。゚(゚´Д`゚)゚。




      以下、ベストエンドのネタバレあり(反転&長文)


     →活動停止は認めないままだったが、待ってくれているファンのために、そして自分の実力を証明するために、
      伊織はラストコンサートの会場であるドームに現れた。

      オレに出来ることは最初のファンとして、一人のファンとして伊織を応援するだけだった。




      ラストコンサートは大成功に終わった。今までで一番素晴らしいコンサートだった。心からそう思える。

      ――その後、話したい事があるからと伊織に外に呼び出された。



      伊織「はぁ〜今日のコンサート、本当に最高の出来だったわね。持ってる力全部出し切れたし」


      P「そうだな。最高のコンサートだったよ」


      伊織「歌い終わってジーンと来ちゃったわ。ドームでこれだけのライブ出来るなんて。
          アンタ、この間言ってたわよね。今のままじゃ、これ以上の成功は望めないって」


      P「…あぁ」


      伊織「それ、当たってると思うわ。多分今日以上のステージをやるのは、このままじゃ無理」


      P「…」



      伊織「決めたわ。アンタの言うとおり私、ここでいったんおしまいにする。
          引退する気は全然無いけど、一息入れるには最高のタイミングよね」


      P「解ってくれたんだね」


      伊織「…こ、これで明日からアンタの顔見なくて済む訳ね。…せいせいするわ」


      P「ひ、酷いなぁ」


      伊織「あ〜!開放感!これからはガミガミ小言言われる事も、わがまま言って困らせる事も……うっ…うぅ…」


      P「…伊織」


      伊織「……アンタが居なくなったら、私これからどうすれば良いのよ…誰と相談して、誰とケンカして、誰と笑えばいいの…」





      伊織「……行かないでよぅ」


      P「…確かにアイドルとプロデューサーの関係は終わるけど、プライベートでも別れるわけじゃないだろ?」


      伊織「…ホントね?!私が寂しい時はすぐに来てよ?!」


      P「あぁ、すぐに駆けつけるよ。だから泣かないで…伊織


      伊織「……ならもう泣かないわ。
          私たち今日でアイドルとプロデューサーの関係は卒業ね。
          明日からは…ねぇ、どういう関係になるわけ?」



      P「恋人だよ」


      伊織「えぇ?いきなり?!そりゃぁ、いつかはそうなりそうな予感はしてたけど…」


      P「え?!いや、ごめん…今のは無し!」


      伊織「え?!ちょっ…冗談じゃ無いわよ!今更言ったこと引っ込めたりしたら…殴るわよ!」


      P「い、いや…その…」


      伊織「あ、そうだわ!これからは私にふさわしい人になるため、礼儀作法を覚えてもらおうかしら?!」


      P「い、いや…いいって!」


      伊織「遠慮しなくていいわよ〜。明日から毎日しごいてあげる!これまでのお礼に一・生・ね♪」

      〜FIN〜


      かなり間違ってる&オレの妄想が入っていますが、流れとしてはこんな感じということでw


 12月6日 :懐かし漫画探訪、2回目の作品は…


ブレイクショット@〜O巻


         ブレイクショット!マジで超大好き。
         私がビリヤードに興味を持つきっかけとなった漫画です。
         昨日うっかり1巻読み始めちゃって、いつの間にやら最終巻まで読破してしまいました。
         気づいたら朝4時さ…。・゚・(ノД`)・゚・。


         ちなみに私、中学時代に作者の前川たけし先生とお会いしたことがあります。
         詳細は書きませんが、かなり無茶苦茶な状況で(;´∀`)
         その時、単行本最終巻にサインと、Tシャツに主人公の信介の絵を描いて頂きました。マジ感動。
         「Tシャツに描くのは初めてだなぁ」と言われてたので、多分私が世界初なはずw
         連れは鉄拳チンミの方が好きだったので、チンミ描いてもらってました。

         無茶な状況&中学生を相手にも関わらず、丁寧に色んな話をしてくれました。
         「主人公の織田信介は織田信長をイメージしたキャラなんだよ」とか。
         …夢のような時間でした。

         前川先生、いつまでも応援しています!                  


 12月5日 :探し物があったので、久々に倉庫をあさっていたら、中学〜高校時代に買ってた漫画が出てきましたよ。


         
魍魎戦記マダラ @〜C巻         魍魎戦記マダラ赤 @〜B巻


         うは!マダラだよ。テラナツカシスw
         ということで、久々に読みふけってしまいました。
         マダラは初代(@〜C巻)しかまともに読んでないので、それ以降の転生がどうだとか、イマイチ解らんのです(;´Д`)
         どれがマダラなのか、影王なのか、麒麟なのか、ミロクなのかサッパリですわw
         (5巻以降は影王の転生が主役だったような…)


         正直マダラ本編より、サブキャラである聖神邪(右の画像)が主人公の(LASA)の方が好きなんですけどねw
         赤の聖神邪、メチャクチャ格好良すぎだよ!本名は聖ユダヤと書いてゲドユダヤって読むんですが…
         最後まで「おっさん」呼ばわりだったなぁw